Happy Voice Ⅰ
2010.06.17 (木)●春からの入園にむけて、幼稚園に慣れてもらいたい気持ちで娘と通いました。九月に下の子が生まれ、インフルエンザの心配もあり、しばらくお休みしてしまったことが残念でしたが、娘はさくらんぼが大好きで、楽しく活動させていただき良かったです。
いつも先生方の準備は大変だろうなぁ〜と感じていました。でもその準備のおかげで、その時だけは娘と二人で向き合っていろいろと活動でき、製作など完成した喜びを一緒に味わうことができました。先生方には感謝しております。春からの入園に不安がないと言えばうそになりますが、どうぞよろしくお願い致します。 2010.1.31 女の子の母
●息子は1才10ヶ月なので、今年はまだ早いかな・・・と思いましたが、"たくさんのお友達と過ごす集団生活"に少しでも慣れさせたく参加しました。
まだまだ甘えん坊ですが、お友達のお兄ちゃんに手をつないでもらい、嬉しそうに歩いている姿や一緒に遊んでいる姿を見て、ママが側にいないと何もできなかったのに、成長したなぁと思いました。 2010.2.1 男の子の母
●早いものでさくらんぼに参加するようになって1年。我が子なりに成長しているようです。近所には遊べる子が少なく、たくさんの子供達と過ごせるさくらんぼは、私も息子も大好き、特に砂場遊びが大好きなので、いつまでも帰りたがらず困るほどです。
また製作やお遊戯は、一緒にうまくできないけれど、来期一年でできるようになればいいなぁと、楽しみに待っています。 2010.2.5 男の子の母
●最初はお友だちもいなく、はじまる前から「おうちに帰ろうよ」と言う娘に大丈夫かな?と不安に思っていましたが、回数を重ねるにつれ、お友達もでき、親子共々、毎回楽しませていただきました。
今では大きな声で自分の名前を言えるようになり、また先生が大好きなようで、『先生が自分の名前を覚えてくれて呼んでくれた』という事が、とてもうれしいらしく、先生方に声を掛けてもらいたくて、周りをうろうろしています。娘は先生方やお友だちと遊ぶのを楽しみにしています。
2010.2.1 女の子の母
●豆まきをしたのがよっぽど楽しかったのか、家に帰って、豆まきの話を父親や妹にニコニコしながら得意げに話をしていました。何日かして主人の実家にいった時も話をしていました。
今まで引っこみ思案で、何をするにも私と一緒じゃないとできなかったのが、最近では自分から先生に話しかけたり、園長先生に挨拶できるようになり、ほんの少しずつですが、成長してくれていることが親としてとてもうれしいです。 2010.2.10 男の子の母
いつも先生方の準備は大変だろうなぁ〜と感じていました。でもその準備のおかげで、その時だけは娘と二人で向き合っていろいろと活動でき、製作など完成した喜びを一緒に味わうことができました。先生方には感謝しております。春からの入園に不安がないと言えばうそになりますが、どうぞよろしくお願い致します。 2010.1.31 女の子の母
●息子は1才10ヶ月なので、今年はまだ早いかな・・・と思いましたが、"たくさんのお友達と過ごす集団生活"に少しでも慣れさせたく参加しました。
まだまだ甘えん坊ですが、お友達のお兄ちゃんに手をつないでもらい、嬉しそうに歩いている姿や一緒に遊んでいる姿を見て、ママが側にいないと何もできなかったのに、成長したなぁと思いました。 2010.2.1 男の子の母
●早いものでさくらんぼに参加するようになって1年。我が子なりに成長しているようです。近所には遊べる子が少なく、たくさんの子供達と過ごせるさくらんぼは、私も息子も大好き、特に砂場遊びが大好きなので、いつまでも帰りたがらず困るほどです。
また製作やお遊戯は、一緒にうまくできないけれど、来期一年でできるようになればいいなぁと、楽しみに待っています。 2010.2.5 男の子の母
●最初はお友だちもいなく、はじまる前から「おうちに帰ろうよ」と言う娘に大丈夫かな?と不安に思っていましたが、回数を重ねるにつれ、お友達もでき、親子共々、毎回楽しませていただきました。
今では大きな声で自分の名前を言えるようになり、また先生が大好きなようで、『先生が自分の名前を覚えてくれて呼んでくれた』という事が、とてもうれしいらしく、先生方に声を掛けてもらいたくて、周りをうろうろしています。娘は先生方やお友だちと遊ぶのを楽しみにしています。
2010.2.1 女の子の母
●豆まきをしたのがよっぽど楽しかったのか、家に帰って、豆まきの話を父親や妹にニコニコしながら得意げに話をしていました。何日かして主人の実家にいった時も話をしていました。
今まで引っこみ思案で、何をするにも私と一緒じゃないとできなかったのが、最近では自分から先生に話しかけたり、園長先生に挨拶できるようになり、ほんの少しずつですが、成長してくれていることが親としてとてもうれしいです。 2010.2.10 男の子の母

どのシールが好きかな?
2010.06.17 (木)さくら台幼稚園の3つのS
2010.06.17 (木)さくら台幼稚園には3つの理想とする子ども姿があります。
ひとつめは Strong 丈夫で頑張る子
二つめは Side by side 仲よく遊べる子
三番目は Self help 自分で考える子
こんな子に育ってほしいと先生達は願いながら保育をしています。
ひとつめは Strong 丈夫で頑張る子
二つめは Side by side 仲よく遊べる子
三番目は Self help 自分で考える子
こんな子に育ってほしいと先生達は願いながら保育をしています。

賢い子育てNavi No,38
2010.06.17 (木)子育て真っ最中の保護者の方には「ひとりで着替えして、トイレに行けるようになって欲しい」「泣かないで幼稚園に行って欲しい」など、いろいろと悩みはつきないようです。
子育てというと親から子どもへ一方的に愛情を注ぐものだと思いがちですが、子育てのツボは心の交流だと思っています。例えば普段は車で移動している公園やスーパーへ徒歩で行ってみる。車からの景色よりも、歩きながら虫や花を発見したり、親子の会話が「これな〜に?」「どうして?」とか言葉を発して、少し歩き疲れてキラキラした一日になるかも・・・。
あと毎日の日課、生活のリズムの安定も大事です。毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝るように促すことです。くり返すことで体が覚えます。子どもの自主性に任せて、安定しないリズムは、子どもの情緒が落ち着きません。睡眠や食事など生活のリズムが安定すると、子どもの気持ちが落ち着きます。
遅寝・遅起きは、親も余裕がなくなり、顔がこわばってしまい、子どもも不安になります。親と子どもの幸せを願う私たちにとって、まず心の交流と早寝・早起きなど生活リズムの安定をおすすめします。「いつどこで何をしたか?」子どもとのステキな物語を作りませんか?