先生たちのHappy Voice.4
2011.07.26 (火) 年長になり、幼稚園の一番大きい組という意識を持ち、年少さんや年中さんの手をひいて歩いたり、小さいお友達に優しく話す姿が多く見られ、頼もしく優しいお兄さんお姉さんの顔になりました。又、年長になって経験する、鼓隊やひらがなにも意欲的に取り組み、集中力も高まってきていると感じます。これからも色々な事に挑戦し、成長していく姿が楽しみです。 秋山晴香

幼稚園で一番大きなお兄さんお姉さんへと進級した子どもたちは、期待と喜びに満ちあふれています。自分が小さな学年の時にやさしくお世話してもらったことを今度は世話する側として年下の友達の面倒を見ています。時には思いどおりにならず投げ出してしまうこともありますが、日々の関わりの中で立派なお兄さんお姉さんの姿となり、あこがれの存在となっていることを喜び合い、自信につなげていきたいと思います。そして園生活最後の子どもたちの表情を私も見逃さないよう毎日楽しんでいきます!! 宇佐美千尋
すみれ組では年少さんから年長さんのお友達が毎日元気に過ごしています。年齢やクラスの違うお友達と関わりを持ち遊べる時間でもあります。小さな子に優しく接することや、大きいお友達の作る剣やおりがみにあこがれを持って自分も作りたいと思う気持ちが芽生えたり、協力しながらカプラの塔を完成させたり・・・日々遊びながら成長していく子どもたちです。これから1年季節感を一緒に味わいながらすみれ組のお友達と楽しく過ごしていきたいと思います。 小林慶子

幼稚園で一番大きなお兄さんお姉さんへと進級した子どもたちは、期待と喜びに満ちあふれています。自分が小さな学年の時にやさしくお世話してもらったことを今度は世話する側として年下の友達の面倒を見ています。時には思いどおりにならず投げ出してしまうこともありますが、日々の関わりの中で立派なお兄さんお姉さんの姿となり、あこがれの存在となっていることを喜び合い、自信につなげていきたいと思います。そして園生活最後の子どもたちの表情を私も見逃さないよう毎日楽しんでいきます!! 宇佐美千尋
すみれ組では年少さんから年長さんのお友達が毎日元気に過ごしています。年齢やクラスの違うお友達と関わりを持ち遊べる時間でもあります。小さな子に優しく接することや、大きいお友達の作る剣やおりがみにあこがれを持って自分も作りたいと思う気持ちが芽生えたり、協力しながらカプラの塔を完成させたり・・・日々遊びながら成長していく子どもたちです。これから1年季節感を一緒に味わいながらすみれ組のお友達と楽しく過ごしていきたいと思います。 小林慶子