のの様(仏様)と間近で遊んだよ
2025.12.30(火)
のの様(仏様)と間近で遊んだよ
静岡新聞(2025.12.30)
運動会、開催します。
2025.10.11(土)おはようございます。
本日の運動会は、開催します。
小雨が降る可能性もありますので、お子さまの着替えや
おうちの方のレインコートがあると安心かと思います。
皆さまのご来場をお待ちしております。
和製英語の世界を楽しもう
2025.07.25(金)
1997年の来日当初、私は全く日本語が話せず毎日が孤独でした。でも、ホームステイ先からマンションへの引っ越しが決まった時のことです。一応台所洗剤を買って、「つまらないものですが」というセリフを練習して他の部屋の住人に挨拶に行きました。ところが、玄関の奥から「誰ですか?」と聞かれて意味が分からず、考えたあげく「ガイジンです」と返しました。これしか知らなかったのです。笑い話のようですが、これが人生のターニングポイントになりました。「この国に住むなら、日本語が話せなきゃいけない」と、次の日から一生懸命、勉強し始めました。日本語が話せるようになるにつれ、日々が楽しくなりました。言葉は人と人をつなぎ、さらにその国の文化ともつながっていると気付きました。今では日本と日本語が好きで好きでたまりません。

そして、12年前に「和製英語」に出会いました。「変な英語」で、正しい英語の学習を妨げるという良くないイメージを持っていたのですが、ある論文を読んで衝撃を受けました。「和製英語は日本語だ」と書いてあったのです。
「和製英語」は日本語として尊重し、日本語として勉強するものなんだ!
その日から「和製英語」は、日本人の想像力を表す、魅力溢れる日本語だと思うようになりました。
日本には多くの「外来語」があります。「外来語」は、中国以外の外国から入ってきた言語のことで、もとの言語と日本語の意味が同じで、日本人が発音しやすいように工夫されています。例えば[アイスクリーム]は、アメリカへ行って「アイスクリーム、プリーズ」と言うと、ちゃんとアイスクリームが出てきます。
でも、「和製英語」は英語圏では通じないし、使われていません。例えば[シャーペン]は和製英語で、アメリカで「シャーペン、プリーズ」と言っても、シャーペンはもらえません。
一方で「和製英語」には、日本人が発音しやすい、聞き取りやすい、想像しやすい、という特徴があります。例えば和製英語のひとつ[ランニング・マシーン]は、英語だと[treadmill(トレッドミル)]と言い、英語の分からない人には聞きとりにくく、発音も難しく、言葉から意味を想像することもできません。けれど、[ランニング・マシーン]は聞き取りやすく、「走る」「機械」だと想像がつきます。「和製英語」は、「日本人が作った英語っぽい日本語」と考えるとわかりやすいです。
ある言葉が「外来語」か「和製英語」かの区別はむずかしく感じますが、好奇心を持って調べてみることで、どんどん語彙力も増えて、知識も広がります。言語だけに限らず、人間は好奇心があれば成長が止まらないと思います。
日本人は「英語を話せない」と言う人が多いですが、英語の土台ができているからこそ「和製英語」は存在しているんですよ。ぜひ好奇心を持って「和製英語」の世界を楽しんでください。
※ テレしず テレビ寺子屋より引用
子どもを優しく見守る「ののさま」
2025.02.04(火)
感謝のチョコのプレゼント
2024.12.04(水)
お陰さまで、さくら台幼稚園は70周年を迎えました。
これからも、子育ての灯台となるよう、
乳幼児保育、教育を歩んでいきます。

おいしかったかな?
これからも、よろしくお願いいたします。
テレビ寺子屋 on さくらだい2
2024.09.11(水)「子どもたちの「自分探し」を応援する」
東京大学名誉教授 汐見稔幸
日本ではしばらく前まで受験システムががっちりできていて、その中でできるだけ上位を占める、つまり点数偏差値を上げて銘柄の学校に入ったらだいたい幸せになっていくだろうという、ある種のサクセスストーリーがわかりやすい形でありました。しかし、社会は大きく変わってしまいました。変化がすごく早い時代には、そういう時代にふさわしい生き方をしていかないとうまくいきません。点数偏差値だけで人生を選ぶ時代はそろそろ終わります。それよりも自分が本当にやりたいことを幼い頃からしっかりと見つけ、そのことにこだわって生活していくと、「将来こんなことをやったら自分らしく生きられるんじゃないか」ということのヒントが自分の中でたくさん得られます。そういう生き方を大事にしていただきたいのです。
なぜ点数偏差値だけではうまくいかなくなってきたのか。理由の一つは職種がものすごく増えてきたということです。インターネットや情報関連など、名前を聞いただけではわからないような仕事がどんどん増えて、従来の仕事が無くなってきています。「○○大学を出た」などではなく、「才覚やアイデアが大事」ということが増えてきます。どうしたら子どもたちがたった一度しか生きられない人生を自分らしく生きていってくれるようになるのか?それを考えないといけません。それを僕は、「子どもたちの自分探しを大事にしてあげよう」と言っています。自分が本当にやりたいことって一体何なのだろうか?やりたいことなんて、簡単にはわからないのです。
人間は、赤ちゃんの時にはいろいろやりたいことをやる。でも、それがそのまま仕事になるわけではありません。社会の中で様々な仕事を見て、「ああ面白そう」、あるいは「ああいう仕事があるなら僕はこんなことやりたい」などと、ヒントにしていくわけです。いろんな面白い生き方をしている人と出会わなければいけません。「学校の勉強の中身がすごく面白かったからもうちょっとやってみたい」とか、「お母さんお父さんと出かけ、そこで見た風景が忘れられなくてああいうところで生活してみたい」とか、実際にいろんな体験をしていかないと、自分がやりたいもの、こだわりたいものを見つけるということはそう簡単ではないのです。
子どもたちに、こんな面白い世界があるよと、いろんな体験をさせてあげてほしい。そして、動き出す時に「自分だったらできるんじゃないか」と、自分に自信を持っていることが大事です。その自信を育てるために一番良い方法は、子どもたちの言うことをしっかりと聞き、豊かな対話をすることです。子ども扱いしないで、「面白いことを考えているのね、ママはこう思うけど」などと親子で対等の対話をしていると、自分が認められていると感じ自信が出てきます。そうやって自信を育てることによって、子どもの「自分探し」をいろんな角度から応援してあげてほしいと思います。
※ 参照 テレビ静岡テレビ寺子屋HP
